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わたしの現在の葉巻の保管方法(あえて熟成とは書きませんw) セドロ製のトレーに入れた葉巻を大きなタッパに保管 そして、 葉巻の入っていた化粧箱(ドレスボックス)や生成りの箱(SLB)を たばこ屋さんから譲りうけ、それに葉巻を入れジップロックに入れたものをコンテナで保管 この二通りです。 (今現在は、入りきらない葉巻を使用を止めていた木製ヒュミドールを復帰させて、そこにも入れてます。) しかし、葉巻の入っていた箱は、当然ながらそれぞれの葉巻専用の大きさに作られています。 なので、わたしのように様々な銘柄の葉巻を1~3本づつくらいしか買わない場合、 中に入れる葉巻に対しても、また箱を入れるジップロックやコンテナに対しても デッドスペースが出来てしまいます。 つまり、内側と外側にデッドスペースが出来てしまうのです。 これがもし桐箱が葉巻の保管に問題ないようであれば、ジップロックやコンテナにぴったりなサイズでオーダーできるのです。 なので、少なくとも外側のデッドスペースが最小にできるわけですね。 桐は、通常のヒュミドールの内張りに多用されているセドロと違って湿気を通さないようです。 ただ、ネット上での情報では 「吸湿性があり、湿度が高くなると膨張し外気を遮断、低くなると外気を取り込む」 という情報と 「木材としては吸湿性が低く、内容物を湿気から守る」 というような書き方もみられます。 そこが、ヒュミドールとして向いているかが不明なのですが、 意外に安価に入手できますし、オーダーメードを請ける業者さんも多いようです。 そこで、小さな箱を入手して実際に湿度の変化を測ってみる事にしました。 180×120×57、208円 (税込) 240×180×57、340円 (税込) 300×240×57、387円 (税込) の3個を試しに購入してみました。 とりあえず、購入したままの状態で内部に湿度計を入れ、更に密閉容器に入れてデフォルトでの湿度とその変化を測ってみます。 その後、桐箱の外側に調湿剤を置き、その内部への湿度の影響をみてみることにします。 さてさて、どうなりますことやら。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。 ランキング参加してます。 クリックをよろしくお願いいたします。 にほんブログ村
by take525plus5
| 2013-02-13 21:11
| たばこの保湿・保管
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