パルタガス セリーD No.5は、2008年にELで登場、その後レギュラービトラとなったもの
若干葉脈は目立つがコロラドマデューロのラッパーが丁寧に巻かれている
表面香は薄めの干物
点火
スパイシーなけむりが直撃してくるがイヤになるほどきついものではない
ドライフルーツのような甘みがある
中盤
とてもきれいに燃える個体なのでうれしくなる(笑)
甘みはそれほど強くないが後味にはしっかり感じられるので退屈しない
ニコチンはけっこう強いようなので、ゆっくり吸わないとダウンを喰らうかも
終盤
中盤と変化はなく終わる
サイズによるものかと思うが変化に乏しかったのは少々残念だが、パルタガスらしさは感じられた
今回の個体は、
前回吸った個人輸入ものではなく国内のお店で買ったもので製造年月は不明、まだすこし若かったのかもしれない
キューバ産、ペティロブスト 110mm×19.84mm、今回の喫煙時間約50分
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