「ちょいワルおやじ」というキャッチで雑誌「LEON」を売った編集者「岸田一郎」さん
最近では、「老いた」じゃなかった「おイタ」が過ぎた?とかで
裁判沙汰になってるそうですが、このブログは趣味喫煙のブログですので、それにはこれ以上ふれません。
その岸田さんが新たに「MADURO」という雑誌を立ち上げたそうで、その中での企画のひとつとして
「パドロン」のヒュミディパック入りが登場しました。
中身の葉巻は通常のパドロンですが、お値段そのままでヒュミディパック入りなのは、ちょっとお得ですね。
同じ
広見さんの会社が手がけている
「デ ニカ プチ」が比較的マイルドな葉巻なので、それでもの足らない方の「携帯葉巻」としてよろしいのでは?
しかし、ここまで編集者自身を前面に出してる雑誌って、あまり見ないですよねぇ。
キャラクタービジネスでも考えてるのだろか?
それを考えると今回のトラブル?、良い宣伝なのかも???(笑)
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